YZF−R1Mのエアインテークダクトを換えてみます。
こんにちは。
今日はYZF−R1Mのエアインテークダクトを、カーボン製エアダクトに交換してみます。
YZF−R1Mのフロントダクト内には開閉式のバルブが付いており、エンジン回転数によって自動で吸入空気量を調整しています。ノーマル状態では7500回転以上で全開状態になるようセッティングされていますが、ECU書き換えでフルパワー化しているため吸気の抵抗になるバルブが邪魔に。ということでバルブが付いていないカーボンエアダクトと交換です。
フロントに開いている穴がエアダクト。ここからエアクリーナーボックスに通じています。
真横から。メーターの下にあるのがダクトですね。
とりあえずダクトに辿り着くまで外装を外していきます。
ミラー取り外し。
ミラー内蔵ウィンカーの配線が一本切られていました。ポジションライト用の配線みたいですが日本では不要のためですね。
外装は全て外れました。あとはヘッドライトユニットごとそっそりと前周りを外します。真ん中に付いている白い丸いパーツからロッドが伸びており、負圧でダクト内のバルブを開閉しています。今回の換装のため、ECU側で負圧ユニットの信号をカットしています。
前周りを外すと交換するためのダクト、フロントフォーク、電子制御ステアリングダンパーが見えます。
電子制御ステアリングダンパー。車速などに応じてハンドルの重さを制御してくれています。
左がノーマル。右が交換用のダクト。
ノーマルダクトは中にバルブが見えます。
交換用のダクトは何もないですね。
ダクト付け替え。負圧ユニットが外れるので簡素、軽量に。
そして取り付け。いろいろな角度から。
これで吸気もスムーズに、素材もカーボンなので強く軽くなりました。乗車時もちょうどメーター下にカーボン柄が見えるのでテンションがあがりますね!