YZF-R1Mにアンダーカウルを取り付けます。
前回カーボンリヤフェンダーを装着したR1Mですが、今回はカーボンアンダーカウルを装着します。
元々YZF-R1Mはノーマル状態だと車体真下に触媒が装着されているのでアンダーカウルが付けられません。
ノーマル状態。
マフラーにフルエキゾーストやリンクパイプを取り付けるとかなりスッキリします。この状態であればアンダーカウル取り付け可能ですね。
カーボンアンダーカウル。クレバーウルフ社製です。
マフラーがかなり熱を持つので内側に断熱用のグラスウールを張り付けていきます。
形を合わせて張り付け。
エンジン真下、左右に付いているサイドパネルを取り外し。チタンパイプが綺麗に焼けていますね。
この色合いが隠れてしまうのも少しもったいない気がします。
ノーマルカウルのツメに合わせてはめ込んでいきます。
ボルトにネジロックを塗布して装着。
かなり戦闘的なスタイルになりました。やっぱりスーパースポーツはこの形ですね!